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こんにちは!賃貸暮らしでも諦めない!壁の有効活用を追求しているブロガーです。
今回は、石膏ボードの壁に3kgまでOKな「かけまくり」壁掛けフックを実際に試してみた結果をレビューします。
「賃貸だから壁に穴を開けたくないけど、ちょっとした物を飾りたい…」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
私もその一人で、壁掛けフックにはずっと興味があったんです。
でも、本当に石膏ボードに使えるのか、跡が残らないのか、不安もいっぱい。
そこで、思い切って「かけまくり」を6個まとめ買いしてみました!
実際に使ってみて分かったこと、良かった点、注意点など、詳しくご紹介していきますね。
この記事を読めば、「かけまくり」が本当にあなたの家の壁に合うのか、安心して判断できるようになるはずです。
ぜひ最後まで読んで、快適な壁掛けライフをスタートさせましょう!
「かけまくり」ってどんな商品?
「かけまくり」は、石膏ボード専用に開発された壁掛けフックです。
特徴は、なんといってもその取り付け方法。
専用の針をクロスさせて壁に刺すことで、小さな穴でしっかりと固定できるんです。
- 石膏ボード専用: 石膏ボードの壁に最適化された設計
- 耐荷重3kg: 3kgまでの物を安心して掛けられる
- 穴が小さい: 取り付け跡が目立ちにくい
- 簡単取り付け: 工具不要で女性でも簡単に設置可能
- 豊富なラインナップ: フックの形やサイズが豊富
今回私が購入したのは、ホワイトとブラックのシンプルなフック。
どんなインテリアにも合わせやすいのが嬉しいですね。
実際に「かけまくり」を使ってみた!
それでは、実際に「かけまくり」を取り付けてみましょう。
今回は、以下の3つの物を壁に掛けてみました。
- 軽量の壁掛けミラー(約1kg)
- お気に入りのキーホルダー(約200g)
- 小さな額縁に入った絵画(約500g)
取り付け手順
- 位置決め: フックを取り付けたい場所を決めます。
- 仮留め: 付属のガイド紙を壁に貼り、フックの位置を固定します。(ガイド紙がない場合は、フックを直接壁に当てて位置を確認)
- 針の打ち込み: フックに付属の専用針を、ガイドに沿ってクロスするように壁に押し込みます。
- 確認: フックがしっかりと固定されているか確認します。
取り付けのポイント
- 針を打ち込む際は、力を入れすぎないように注意しましょう。
- 針が曲がってしまった場合は、無理に打ち込まず新しい針を使用してください。
- 壁の内部に配線がないか確認してから取り付けましょう。
使ってみて良かった点
- 本当に穴が小さい! 取り付け跡がほとんど目立たないのは感動です。賃貸でも安心して使えますね。
- 取り付けが簡単! 工具を使わずに、女性の私でも簡単に取り付けることができました。
- しっかり固定される! 3kgまでの物を掛けられるだけあって、安定感があります。
- デザインがシンプル! ホワイトとブラックのフックは、どんなインテリアにも馴染みます。
- コスパが良い! 6個セットでこの価格は、かなりお得だと思います。
注意点
- 石膏ボード専用: 木壁やコンクリート壁には使用できません。
- 針の打ち込みにコツが必要: 最初は少し戸惑うかもしれません。
- 重すぎる物はNG: 耐荷重3kgを守りましょう。
- 取り外す際は注意: 針を抜く際に、壁を傷つけないように慎重に行いましょう。
- 壁紙の種類によっては跡が残る可能性も: 目立たない場所で試してから使用するのがおすすめです。
どんな場所で使える?
「かけまくり」は、様々な場所で活躍してくれます。
- 玄関: 鍵やキーホルダーを掛けるのに便利
- リビング: 絵画や写真を飾るのに最適
- トイレ: トイレットペーパーホルダーやタオル掛けとして
- キッチン: キッチンツールを掛けるのに便利
- 子供部屋: 子供の描いた絵や作品を飾るのに
アイデア次第で、様々な使い方ができますね。
まとめ
「かけまくり」は、賃貸でも諦めずに壁の有効活用を実現できる、画期的なアイテムだと感じました。
穴が小さく、取り付けも簡単なので、DIY初心者さんにもおすすめです。
ただし、石膏ボード専用であること、耐荷重を守ることなど、注意点もいくつかあります。
これらの点に注意すれば、「かけまくり」はあなたの暮らしをより豊かにしてくれるはずです。
「壁に何か飾りたいけど、賃貸だから…」と諦めていた方は、ぜひ一度「かけまくり」を試してみてください。
きっと、その便利さに驚くはずです!
こんな人におすすめ
- 賃貸に住んでいる方
- 壁に穴を開けたくない方
- 手軽に壁の模様替えを楽しみたい方
- DIY初心者さん
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この記事が、あなたの壁掛けライフの参考になれば嬉しいです。
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