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皆さん、こんにちは!腰痛持ちブロガーの私が、今回は話題の「極厚6cmゲルクッション」を実際に使ってみた感想を、本音でレビューしていきます。
長時間のデスクワークや車の運転で、腰やお尻が痛くなること、ありますよね?
私もその一人で、色々なクッションを試してきました。
今回試したのは、その中でも特に「底付き感なし!」と評判の、極厚6cmのゲルクッション。
本当に腰痛に効果があるのか、実際の使用感はどうなのか、詳しくお伝えしていきますね。
まずは、このゲルクッションの基本的な情報から見ていきましょう。
【商品の基本情報】
- 商品名:衝撃吸収 腰痛 座布団(色々な名前で販売されていますね)
- 厚さ:極厚6cm
- 素材:ゲル
- カバー:付属(取り外し可能、洗濯可能)
- サイズ:様々なサイズがあります(特大サイズも!)
- 用途:椅子、車、床など
【私が購入した理由】
- 腰痛がひどく、少しでも楽になりたかった
- 「底付き感なし」というレビューに惹かれた
- 極厚6cmという厚みに期待した
- ゲル素材のクッションに興味があった
実際に使ってみて感じた、正直な感想をメリット・デメリットに分けてご紹介します。
【メリット】
- 底付き感は本当になし!
6cmの厚みがしっかりと衝撃を吸収してくれるので、長時間座っていてもお尻が痛くなりにくいです。
これは本当に嬉しいポイントでした! - ゲル素材が気持ちいい
ぷにぷにとしたゲル素材が、お尻に優しくフィットします。
程よい弾力があって、座り心地が良いです。 - カバーが洗えるから衛生的
毎日使うものなので、カバーが洗えるのはありがたいです。
常に清潔な状態で使用できます。 - 色々な場所で使える
椅子だけでなく、車のシートや床に置いて座布団としても使えます。
用途に合わせて色々な場所で使えるのは便利ですね。 - 特大サイズを選べばゆったり
私は大きめが好きなので特大サイズを選びましたが、ゆったりと座れて快適です。
あぐらをかいても余裕があります。 - おしゃれなデザインも
最近はおしゃれなカバーのゲルクッションも増えてきました。
インテリアに合わせて選べるのは嬉しいですね。 - クッションファンデーションの代わりにも?
冗談ですが、ゲルクッションのぷにぷに感が、クッションファンデーションのパフに似ているような…?
(もちろん、クッションファンデーションの代わりにはなりません!笑) - クッションフロアの上でも快適
フローリングに直に座るよりも、ゲルクッションを挟むことで格段に快適になります。
冷え対策にもなりますね。
【デメリット】
- 少し重い
6cmの厚みがあるので、少し重く感じます。
持ち運びには少し不便かもしれません。 - 夏場は蒸れるかも?
ゲル素材なので、通気性はあまり良くありません。
夏場は蒸れる可能性があるので、通気性の良いカバーを選ぶと良いかもしれません。 - 値段が高いものもある
ゲルクッションは、ピンからキリまで値段が様々です。
安すぎるものは品質が心配なので、ある程度の価格帯のものを選ぶのがおすすめです。 - 低反発ではない
低反発クッションのような、じんわりと沈み込むような感覚はありません。
ゲル特有の弾力性が好きな方にはおすすめです。 - 本物かどうか見極めが難しい
類似品も多く出回っているので、本物のゲルクッションかどうか見極める必要があります。
信頼できる販売店で購入するようにしましょう。
【どんな人におすすめ?】
- 長時間のデスクワークをする人
- 車の運転を長時間する人
- 腰痛持ちの人
- お尻が痛くなりやすい人
- 底付き感のないクッションを探している人
【私がおすすめする使い方】
- デスクワークの椅子に置いて、腰への負担を軽減
- 車のシートに置いて、長距離運転を快適に
- 床に置いて、座布団としてリラックス
- オフィスで、姿勢矯正のために使用
【まとめ】
極厚6cmゲルクッションは、底付き感がなく、腰痛持ちの私でも快適に使えるクッションでした。
特に、長時間のデスクワークや車の運転をする方にはおすすめです。
ただし、夏場は蒸れる可能性があるので、通気性の良いカバーを選ぶようにしましょう。
色々なメーカーから販売されているので、自分に合ったものを見つけてみてくださいね。
少しでも皆さんのクッション選びの参考になれば嬉しいです。
最後に、購入を検討されている方へ。
実際に店舗で試せる場合は、ぜひ一度座ってみることをおすすめします。
座り心地やサイズ感など、実際に体験してみることで、より自分に合ったクッションを見つけることができるはずです。
この記事が、あなたの腰痛改善の一助となれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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