|
|
皆さん、こんにちは!03LABO本気のまくらを徹底レビューするブログへようこそ。
今回は、快眠を追求して作られた03LABOの「本気のまくら KNOPSウール100%」を実際に使ってみた感想を、余すところなくお伝えしていきます。
特に、ウール枕ってどうなの?高さ調節は本当にできるの?日本製って安心なの?といった疑問をお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたいです。
私も長年、枕難民でして…。
色々な枕を試してきましたが、なかなか「これだ!」というものに出会えませんでした。
そんな私が、03LABOの本気のまくらに出会い、実際に使ってみてどうだったのか?
正直な感想を書いていきますね。
03LABO 本気のまくら KNOPSウール100%ってどんな枕?
まずは、簡単に商品の概要をご紹介します。
- 商品名:03LABO 本気のまくら KNOPSウール100% 43×63cm 低め KP-P1020ML2
- サイズ:43×63cm
- 素材:ウール100%(詰め物)、綿100%(側生地)
- 高さ:低め(高さ調節可能)
- 特徴:
- 吸湿・放湿性に優れたウールを使用
- 高さ調節が可能
- 防臭効果
- 天然繊維を使用
- 日本製(丸三綿業)
この枕の最大の特徴は、何と言っても詰め物にウールを100%使用していること。
ウールは天然の調湿機能を持っており、睡眠中の汗を吸収・放出して、快適な温度を保ってくれるんです。
また、高さ調節が可能なので、自分に合った高さに調整できるのも嬉しいポイント。
さらに、日本製という安心感もありますよね。
実際に使ってみた感想:良かった点
ここからは、実際に私が03LABOの本気のまくらを使ってみて、良かった点を詳しくご紹介します。
-
ウールの吸湿・放湿性がすごい!
まず、一番驚いたのが、ウールの吸湿・放湿性の高さです。
今まで使っていた枕は、寝ている間に汗をかくと、どうしてもムレて不快感があったのですが、この枕は全くムレません。
朝起きた時も、サラッとしていて、本当に快適なんです。特に、夏場はクーラーをつけて寝ることが多いのですが、この枕のおかげで、寝冷えすることもなく、朝までぐっすり眠れるようになりました。
-
高さ調節が簡単で、自分にぴったり!
枕の高さ調節って、意外と面倒なものが多いですよね。
でも、この枕は、中に入っているウールの量を調整することで、簡単に高さ調節ができるんです。私は、最初は少し高めに設定して、徐々にウールを減らしていき、最終的に自分にぴったりの高さを見つけることができました。
首や肩への負担が軽減され、寝つきも良くなったように感じます。 -
天然素材で安心!
肌に直接触れるものなので、素材にはこだわりたいですよね。
この枕は、詰め物も側生地も天然素材を使用しているので、安心して使うことができます。
特に、敏感肌の方や、小さなお子さんがいるご家庭には、おすすめです。 -
日本製で品質が良い!
やっぱり、日本製って安心感がありますよね。
この枕は、日本の老舗寝具メーカーである丸三綿業が製造しているので、品質も信頼できます。
縫製もしっかりしていて、長く愛用できそうです。
実際に使ってみた感想:気になった点
もちろん、良い点ばかりではありません。
実際に使ってみて、少し気になった点も正直にお伝えします。
-
ウール独特のにおいが気になる人もいるかも?
新品のウール製品には、独特のにおいがある場合があります。
私も、最初は少し気になりましたが、数日使ううちに気にならなくなりました。
気になる場合は、風通しの良い場所で陰干しすると良いでしょう。 -
お手入れは少し手間がかかるかも?
ウールは、水洗いができません。
そのため、お手入れは、定期的に陰干しをするか、クリーニングに出す必要があります。
ただ、ウールは天然の抗菌・防臭効果があるので、頻繁に洗う必要はありません。
どんな人におすすめ?
03LABOの本気のまくら KNOPSウール100%は、こんな人におすすめです。
- 寝ている間に汗をかきやすい人
- 枕の高さが合わず、首や肩が凝りやすい人
- 天然素材の枕を使いたい人
- 日本製で高品質な枕を探している人
- 朝までぐっすり眠りたい人
まとめ
今回は、03LABOの本気のまくら KNOPSウール100%を徹底レビューしました。
ウールの吸湿・放湿性の高さ、高さ調節の簡単さ、天然素材の安心感、日本製という品質の良さなど、魅力的なポイントがたくさんありました。
少し気になる点もありましたが、全体的には非常に満足しています。
もし、あなたが枕難民で、なかなか自分に合った枕が見つからないというのであれば、ぜひ一度、03LABOの本気のまくらを試してみてください。
きっと、快眠を手に入れることができるはずです。
最後に、このレビューが、あなたの枕選びの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
|
|


コメント