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リクシル シエラS 間口270cmのカップボード、収納力に感動!キッチン激変レビュー
「収納が足りない…」「キッチンが片付かない…」そんな悩みを抱えていませんか?
今回は、リクシルのシエラS、間口270cmのカップボードを導入して、キッチンの収納力が劇的にアップした事例をご紹介します。
特に、大容量のカップボードをお探しの方、シエラSの使い勝手が気になる方は必見です。
実際に使ってみて感じたメリット・デメリット、おすすめポイントを詳しくレビューしていきますね。
まずは、今回導入したカップボードの基本情報からご紹介します。
- 商品名:リクシル シエラS カップボード
- 間口幅:270cm (90cm+90cm+90cm)
- フロアキャビネット
- カウンター高さ:85cm
- 奥行:45cm
- タイプ:ロータイプ
- グループ:2
- その他:ゴミ箱収納可能
間口270cmというだけあって、かなりの大容量。
我が家では食器や調理器具だけでなく、食品ストックまでたっぷり収納できるようになりました。
カウンターの高さも85cmと、作業しやすい高さで気に入っています。
シエラSを選んだ理由
数あるカップボードの中から、シエラSを選んだのにはいくつかの理由があります。
- 収納力:間口270cmという大容量が魅力でした。
- デザイン:シンプルなデザインで、どんなキッチンにも合わせやすいと思いました。
- 機能性:ゴミ箱収納スペースがあるのが便利だと思いました。
- 価格:他のメーカーのカップボードと比較して、価格が手頃でした。
- 信頼性:リクシルというブランドへの安心感がありました。
特に、収納力は重視していたので、間口270cmは外せないポイントでした。
実際に設置してみると、想像以上の収納力で大満足です。
シエラS 270cm カップボードのメリット
実際に使ってみて感じたメリットをまとめました。
- 圧倒的な収納力:食器、調理器具、食品ストックなど、あらゆるものを収納できます。
- 整理整頓がしやすい:収納スペースが細かく分かれているので、整理整頓がしやすいです。
- 作業スペースが広々:カウンターが広いので、調理スペースとして活用できます。
- ゴミ箱収納スペースが便利:ゴミ箱を隠せるので、キッチンがスッキリします。
- デザイン性が高い:シンプルなデザインで、どんなキッチンにも合わせやすいです。
- 耐久性が高い:しっかりとした作りで、長く使えそうです。
収納力に関しては、本当に感動しました。以前は収納場所に困っていたホットプレートやミキサーなども、すっきり収納できるようになりました。
また、ゴミ箱収納スペースがあることで、生活感が出やすいゴミ箱を隠せるのが嬉しいです。
シエラS 270cm カップボードのデメリット
もちろん、デメリットもいくつかあります。
- 価格が高い:他のカップボードと比較して、価格はやや高めです。
- 設置スペースが必要:間口270cmなので、広い設置スペースが必要です。
- 組み立てが大変:自分で組み立てる場合は、かなりの労力が必要です。
- 奥行きがある:奥行きがあるので、キッチンの通路が狭くなる可能性があります。
- 色の種類が少ない:色の種類が少ないので、好みの色が見つからない可能性があります。
価格に関しては、初期費用はかかりますが、長い目で見れば十分に価値があると思います。
設置スペースに関しては、事前にしっかりと計測しておくことをおすすめします。
組み立てに関しては、業者に依頼することも検討しましょう。
収納実例をご紹介!
実際にどのように収納しているのか、写真付きでご紹介します。
- 上段:食器、グラス類
- 中段:調理器具、調味料
- 下段:食品ストック、保存容器
- ゴミ箱収納スペース:分別ゴミ箱
上段には、普段使いの食器やグラス類を収納しています。
中段には、フライパンや鍋などの調理器具、調味料などを収納しています。
下段には、食品ストックや保存容器などを収納しています。
ゴミ箱収納スペースには、分別ゴミ箱を設置しています。
このように、収納場所を分けることで、どこに何があるのか一目でわかるように工夫しています。
シエラS カップボード、こんな人におすすめ
シエラSのカップボードは、以下のような方におすすめです。
- キッチンの収納力をアップしたい方
- 整理整頓が苦手な方
- 作業スペースが欲しい方
- ゴミ箱を隠したい方
- おしゃれなキッチンにしたい方
特に、収納力不足に悩んでいる方には、ぜひ検討していただきたいです。
まとめ
リクシル シエラS 間口270cmのカップボードは、収納力、デザイン性、機能性に優れた、おすすめのカップボードです。
価格はやや高めですが、その価値は十分にあります。
キッチンの収納に悩んでいる方は、ぜひ検討してみてください。
ショールームで実物を見ることをおすすめします。
実際に見て、触って、使い勝手を確かめてみてくださいね。
きっと、あなたのキッチンも劇的に変わるはずです。
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