壁紙DIY革命！幅広100cmで部屋が激変｜貼り方＆選び方ガイド

壁紙DIYに挑戦したいけど、

「難しそう…」

「うまく貼れるか不安…」

そんな風に思っていませんか？

大丈夫！

幅広100cmの壁紙を使えば、

お部屋の印象をガラッと変えるDIYが、

もっと手軽に楽しめるかもしれません。

今回は、

「壁紙幅広100cm巾~／3m 壁紙シールタイプ木目調北欧リメイクシート」

を実際に使ってみた感想を、

正直にレビューしていきます。

貼り方のコツや選び方のポイントも解説するので、

ぜひ最後まで読んで、

壁紙DIYにチャレンジしてみてくださいね！

この壁紙を選んだ理由

私がこの壁紙を選んだのは、

以下の3つの理由からです。

幅広100cmで作業効率アップ

通常の壁紙よりも幅が広いので、

貼る枚数を減らせて、

作業時間を短縮できると思ったからです。

広い面も楽に貼れるので、

初心者さんにもおすすめです。
シールタイプで簡単DIY

裏面がシールになっているので、

面倒な糊付け作業は不要です。

剥離紙を剥がして貼るだけなので、

手軽にDIYを楽しめます。
豊富なデザイン

木目調、北欧風、無地など、

様々なデザインが揃っているので、

自分の好みに合った壁紙を選べます。

今回は、

人気の木目調を選んでみました。

まずは、

商品の基本情報を確認しておきましょう。

実際に壁に貼ってみた感想を、

ステップごとにご紹介します。

壁の掃除

壁の汚れやホコリを、

タオルで丁寧に拭き取ります。

油分が残っていると、

壁紙が剥がれやすくなるので注意しましょう。
壁紙のカット

貼りたい場所のサイズに合わせて、

壁紙をカットします。

少し大きめにカットしておくと、

後で調整しやすいです。
剥離紙を剥がす

壁紙の裏面の剥離紙を、

少しずつ剥がしていきます。

一度に全部剥がしてしまうと、

壁紙がくっついてしまう可能性があるので注意しましょう。
壁に貼り付ける

壁紙を壁に貼り付けます。

上から下に向かって、

空気が入らないように、

タオルやスキージーで丁寧に貼り付けていきます。
余分な部分をカット

余分な部分を、

カッターやハサミでカットします。

定規を当てながらカットすると、

綺麗に仕上がります。

空気を抜きながら貼る

空気が入ると、

仕上がりが悪くなってしまうので、

空気を抜きながら丁寧に貼りましょう。

スキージーを使うと、

綺麗に空気を抜くことができます。
シワにならないように貼る

シワになると、

剥がれやすくなってしまうので、

シワにならないように注意して貼りましょう。

もしシワになってしまった場合は、

一度剥がして貼り直すと良いでしょう。
角は丁寧に貼る

角は剥がれやすいので、

丁寧に貼りましょう。

ドライヤーで温めながら貼ると、

より密着しやすくなります。

剥がす時に壁紙を傷つける可能性

強力な粘着力があるので、

剥がす時に壁紙を傷つけてしまう可能性があります。

目立たない場所で試してから、

全体に貼ることをおすすめします。
柄合わせが難しい場合がある

柄物の壁紙は、

柄合わせが難しい場合があります。

無地やシンプルなデザインを選ぶと、

柄合わせの心配がありません。