* 【実例公開】ロスベンチ(関家具)が選ばれる3つの理由｜北欧風モダンな空間へ

こんにちは！ブログへお越しいただきありがとうございます。

今回は、関家具さんの「ロスベンチ」について、実際に購入して使ってみた感想をレビューしていきます。

「おしゃれなダイニングにしたいけど、ベンチってどうなんだろう？」
「ロスベンチって実際どうなの？座り心地は？お手入れは？」

そんな疑問をお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたいです。

この記事では、ロスベンチが選ばれる理由を3つに絞って、実例を交えながらご紹介します。
北欧風モダンな空間に合う理由も、きっと納得いただけるはずです。

ぜひ最後まで読んで、あなたの理想のダイニングづくりの参考にしてくださいね。

ロスベンチ(関家具)が選ばれる3つの理由

ロスベンチが多くの人に選ばれるのには、理由があります。
実際に使ってみて感じた、3つの魅力を詳しく解説していきますね。

ロスベンチの一番の魅力は、なんといってもそのデザイン性の高さです。
シンプルながらも洗練されたフォルムは、どんなお部屋にも合わせやすいと思います。

ウォールナットの美しい木目

ロスベンチに使われているウォールナット材は、落ち着いた色合いと美しい木目が特徴です。
お部屋に置くだけで、上品な雰囲気を演出してくれます。
スッキリとした脚のデザイン

細身のアイアン脚が、全体をスッキリとした印象にしています。
圧迫感がなく、お部屋を広く見せてくれる効果も期待できます。
北欧風モダンなインテリアに最適

シンプルなデザインなので、北欧風の家具はもちろん、モダンなインテリアにもよく合います。
様々なテイストのお部屋に取り入れやすいのが嬉しいポイントです。

我が家では、ダイニングテーブルと合わせて使っています。
ウォールナットの色味が統一されて、とても落ち着く空間になりました。
友人を招いた際にも、「おしゃれだね！」と褒められることが多いです。

ベンチを選ぶ上で気になるのが、座り心地ですよね。
ロスベンチは、デザインだけでなく、座り心地にもこだわって作られています。

程よい硬さのクッション

座面には程よい硬さのクッションが使われています。
硬すぎず、柔らかすぎず、長時間座っていても疲れにくいのが特徴です。
背もたれがないからこそ自由な姿勢で

あえて背もたれがないデザインにすることで、姿勢を固定せず、リラックスして座ることができます。
お子様がいるご家庭では、左右からさっと座れるので便利だと思います。
110cmのゆったりとしたサイズ感

幅110cmとゆったりとしたサイズなので、大人2人でもゆったりと座れます。
お子様と並んで座ることもできますね。

実際に、ロスベンチで食事をしたり、本を読んだりすることが多いのですが、長時間座っていてもお尻が痛くなることはありません。
ついつい、長居してしまうほど快適なんです。

長く使うものだからこそ、お手入れのしやすさは重要ですよね。
ロスベンチは、お手入れがしやすい素材で作られているので、安心して使うことができます。

PUレザーの座面

座面にはPUレザーが使われています。
PUレザーは、水や汚れに強く、お手入れが簡単なのが特徴です。
飲み物をこぼしてしまっても、サッと拭き取るだけでOKです。
水拭きOKの素材

普段のお手入れは、乾いた布で拭くだけで十分です。
汚れが気になる場合は、水で薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き、その後、乾いた布で拭いてください。
耐久性の高い素材

耐久性の高い素材で作られているので、長く愛用することができます。
大切に使えば、何年も使い続けることができるでしょう。

我が家では、小さい子供がいるので、よく食べこぼしをしてしまいます。
でも、ロスベンチの座面はPUレザーなので、サッと拭くだけで綺麗になるので本当に助かっています。

ロスベンチのデメリット

もちろん、ロスベンチにもデメリットはあります。
購入前に知っておくべき注意点もご紹介しますね。

背もたれがない

背もたれがないため、長時間寄りかかってリラックスしたい方には不向きかもしれません。
ただ、姿勢を意識して座る習慣がつくというメリットもあります。
価格

他のベンチに比べて、やや価格が高めです。
しかし、デザイン性や品質を考えると、価格に見合う価値はあると思います。
組み立てが必要

脚を取り付ける簡単な組み立てが必要です。
説明書を見ながら、15分程度で組み立てることができます。